オフィスや外出先で手軽にバターコーヒーが飲める便利なインスタントバターコーヒーを紹介
バターコーヒーを作るときは、MCTオイルやグラスフェッドバター、ブレンダーを用意しなくてはいけません。
インスタントコーヒーの様にお湯を注ぐだけで手軽にバターコーヒーが作れる粉末やスティックタイプのバターコーヒーを紹介します。
インスタントバターコーヒーのメリットはなにか
お湯を注ぐだけで簡単に作れる
一番のメリットはお湯を注いで混ぜるだけで簡単に作れること。
普通はバターを入れてMCTオイルを入れて、ブレンダーで撹拌して・・・とやらなければいけないので外出先やオフィスではなかなか作りづらいですよね。
インスタントバターコーヒーのメリットはお湯を注ぐだけで簡単に作れるので少し小腹がすいたときにオフィスで飲んだりすることも簡単です。
コスパもよい
30袋程度入っていて、毎日一杯飲めば一ヶ月程度飲めるもので、価格は2000円前後でネットやスーパーで入手可能です。
一杯あたり100円以下で収まりますので、毎日コンビニのバターコーヒーを飲むよりは経済的でコスパがよいです。
商品を選ぶポイントは?
商品を選ぶ際はインスタントバターコーヒーに含まれる成分をチェックしましょう。
バターパウダーやMCTがどの程度含まれるかによってカロリーも変わってます。
ジンジャーやその他の成分が入っている場合もあるので成分表示はチェックしたいポイントです。
インターネットショップで入手可能なインスタントバターコーヒーを紹介
インスタントバターコーヒーはAmazonや楽天などのインターネットショップで手軽に手に入ります。
MCTオイル 配合 バターコーヒー 低糖質(30包)ダイエットコーヒー チャコールバターコーヒー (スタンダード)
成分
このインスタントバターコーヒーには、バターパウダーやMCT成分に加えてジンジャーや活性炭マカなどの有機食品もブレンドされています。
価格
公式サイトで¥1,980で販売されています。
その他Amazonや楽天のオンラインショップでも購入することができます。
スティックタイプになっており、どこでも持ち運ぶことができます。120~150CCのお湯を注ぐだけで作ることができます。
1箱30包入っており、毎日一袋飲んでも約1ヶ月飲むことができます。
その他の特徴
同メーカーからはカフェインレスのデカフェやコーヒーが苦手な方向けに紅茶も販売されているので、色々な人におすすめできます。
どこでも手軽に持ち運べるスティックタイプのバターコーヒー。オフィスで小腹らが空いた時にも便利
材料やブレンダーを用意できない場合、手軽にバターコーヒーを作れる便利なインスタントタイプ。
オフィスやちょっとしたお出かけする時にあると便利です。